秋の行楽!夜のドライブはハイビームを多用!しよう。


ハイビーム新聞記事.jpg
知ってました?夜は車は基本がハイビーム点灯義務があるってこと・・。

昭和35年に道交法ができたまま現在もそうなっているんです。

ちなみに法令です。

第二十条  法第五十二条第二項 の規定による灯火の操作は、次の各号に掲げる区分に従い、

それぞれ当該各号に定める方法によつて行うものとする。

一  車両の保安基準に関する規定に定める走行用前照灯で光度が一万カンデラを超えるものをつけ、

車両の保安基準に関する規定に定めるすれ違い用前照灯又は前部霧灯を備える自動車

 すれ違い用前照灯又は前部霧灯のいずれかをつけて走行用前照灯を消すこと。

二  光度が一万カンデラを超える前照灯をつけている自動車(前号に掲げる自動車を除く。)

 前照灯の光度を減じ、又はその照射方向を下向きとすること。



道路交通法施行令 第二十条では、すれ違い用前照灯という言葉が出てきます。
これが、いわゆる「ロービーム」のことです。




以上でお分かりでしょうか?対向車があった場合のみ、ロービームにする事とあります。


そこで、現代は事故が多いのですが、なんと横断死亡事故の…横断死亡96%が「下向き」

であったという事実が分かりました。



内容は、「歩行者が夜間に道路を横断中、車にはねられた昨年1年間の全国の死亡事故625件のうち、

96%の車のライトがロービームだったことが警察庁の調査でわかったということです。」

 夜間の死亡事故625件では、ロービームが597件を占め、残りはハイビーム9件、

補助灯6件、無灯火13件だった。

ロービーム.PNG
要するに、ハイビームで運転しておれば、事故もなく死傷者も出ず、ドライバーも不遇な立場に

ならず、皆がハッピーでいる事が出来たということですよね。

そういういきさつがあってハイビームを使っていれば防げた事故もあるとみており、

今年の秋の交通安全運動は21日から始まる秋の全国交通安全運動の重点項目としてハイビーム使用を呼びかける。

ということなんです。

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さて、道路交通法では、ハイビームが基本なのに、なぜ皆さんロービームで運転しているの?

車のヘッドライト.PNG

それは現在の道路事情において、道交法を作った昭和35年頃は車が圧倒的に少なかったので

常に人を対象作ったのですね。今では、車が溢れていますから、対向車だらけで頻繁にロービームに

しなければなりませんよね。そんな事情があっての事だと思います。


以下のように自分で決まりを作ればいいと思います。


道交法に従った正しいヘッドライトの使い方は、


・市街地など交通量の多い道路はロービームを基本

・山間部、農村部など対向車が少ない道路ではハイビームを基本

・市街地でも深夜など交通量が少ないときはハイビームを基本



常時点灯はダメ?

ハイビーム.PNG

時点灯の2輪車や緊急車両が目立たなくなるなどの課題があります。

バイクのヘッドライト.PNG

従って常時点灯はバイク以外はオススメ出来ないですね。

夕暮れ時に交通事故が起きやすいというのはデータからも明確に出ているそうです。

事故防止のために、お互いの存在をアピールするための「はやめのライトオン」(服屋でないですよ(笑))

を推奨するキャンペーンが全国各地でいくつも行われている。

ヘッドライトを点けていることで、クルマ同士がお互いを認識しやすいのはもちろん、

歩行者もクルマの接近を把握しやすくなり、飛び出し防止につながるというメリットもありますね。


まず、安全運転で、深夜の道などはハイビームで気をつけて走りましょう。

ではこの辺で。ありがとうございます。

紅葉が最高に美しい!京都にドライブもいいですね。



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