急性腹膜炎で7日未明に入院し、手術を受けたタレントの楽しんごさん(38)が15日、退院しました。
7日未明(6日深夜)に入院。すでに、その時点で盲腸は破裂しており、7日に手術を受けた。
1時間の予定が4時間になってしまうほどの重症で、あと1日我慢していたら、
「中で菌がまわっちゃって転移しちゃって死ぬ方が多いらしい」というほどの惨状だったことを明かした。
手術や入院についての感想を反しています。、再ブレークを目指し俳優業にシフトすることも視野にいれているそう
まずは現在の楽しんごから改名して心機一転を図ることを宣言しました。
その理由は「楽しんごで検索しても、いいこと出てこないんで」と本気で改のようです。
また、9日間の入院で、体重が9・5キロ減ったことも明かしています。
同じ事務所所属で占いが得意なことで知られるLOVE ME DO(ラブミードゥー)に
運勢を見てもらって、俳優として成功できる名前を探したそうです。
そもそも芸能界入りした際も「お笑いが志望ではなくて、俳優の志望でVシネマの事務所に入ってしまった」という。
その後、「ラブ注入」でブレークしたものの、俳優への思いはくすぶっていたことを告白。
かつての事務所で最初に与えられた役が、「福建省から来た不法入国者」だったといい、
「日本人の役で俳優としてやりたい。舞台とかやっていましたから。役者の方に興味があります」と
真顔で言い切っています。彼は商才もありますので俳優業のビジネスについてもうまくやるのでは?と感じます。
今後については「男らしい役をやりたい。メディアのお仕事できたらいいな」とテレビ出演を熱望した。
入院直前の4月28日のイベントでは激太りが話題になっていましたね。
入院時には実は87・5キロに達していたというが、手術と病院食で退院時には78キロに。
「入院をプラスに考えて、ファスティングというんですか。野菜とか、果物中心に(食べます)」と
節制を宣言するとともに、ブレーク時の62キロに「絶対に戻します」と宣言しました。